岡山市議会 2019-06-20 06月20日-06号
大きな6番,交通危険箇所の実態調査について。 先日5月15日,千葉県市原市五井中央西2丁目の公園で,車が突っ込んだと通行人から119番通報があった,県警によると乗用車がフェンスをなぎ倒し近くの保育園児らが遊んでいた砂場に突っ込んだという事故が発生しました。引率していた30代の女性保育士が2歳の女児をかばって,右足首の骨が折れるけがをしました。
大きな6番,交通危険箇所の実態調査について。 先日5月15日,千葉県市原市五井中央西2丁目の公園で,車が突っ込んだと通行人から119番通報があった,県警によると乗用車がフェンスをなぎ倒し近くの保育園児らが遊んでいた砂場に突っ込んだという事故が発生しました。引率していた30代の女性保育士が2歳の女児をかばって,右足首の骨が折れるけがをしました。
渋滞の緩和や交通危険箇所の解消などを期待しております。それ以外にも道路には住宅地にある生活道路や歩道などがいろいろあります。 そこでお伺いします。 ア,住宅地にあるいわゆる生活道路は多いこともあり,舗装等が劣化してきたり大型車両がよく通るところはへこんだりしています。要望等でも道路の補修が多いと聞いています。ここ数年の修繕費用の推移はどうなっていますか,お聞かせください。
51 ◯福祉部長(矢田貝 誠君) まず、1項目め、自転車運転講習制度についてでございますが、市内での取り締まり状況ということでございますけれども、新見警察署に確認いたしましたところ、自転車利用の多い朝夕の時間帯を中心に巡回と交通危険箇所における査察及び指導を実施されております。
今後も、関係機関と協力しながら通学路や交通危険箇所の改善に取り組んでまいります。 続いて、受領委任払いの制度についてでございます。 高齢者や障害者の方の福祉用具購入費や住宅改修費の補助制度における支払い方法についてですが、障害者の方の日常生活用具については業者との契約により受領委任払いとしております。
教育委員会の積極的な御支援もいただき、子供たちの登下校時の見回りや巡回、交通危険箇所の発見や犯罪抑止の街頭パトロール活動なども実施されております。防犯組織の育成に県、市の補助で活動支援の促進を行っているところであります。今後とも安全・安心なまちづくりに向けて、関係者連携し、推進してまいりたいと思っております。よろしくお願いをいたします。 ○議長(小引美次君) よろしいか。
このご指摘の件につきましては、引き続き県に対し具体的な交通危険箇所を限定し、有効な安全対策を講じるよう要望してまいりたいと考えております。 2点目の歩行者保護を優先させた交通安全施設の設置状況でございますが、平成17年度に設置した交通安全施設は、現在施行中の箇所も含め85カ所施行いたしており、その内容は、ガードレール、ガードパイプ、カーブミラー、路面標示等でございます。
また、こうした悲惨な交通事故を防止するため、市としては交通事故防止啓発活動を専門に行う交通指導員2名を環境生活課に配置し、保育園や幼稚園、小学生、老人クラブ、町内会などを対象とした交通指導及び児童・生徒の登下校時の巡回指導、そして交通危険箇所における街頭指導など、こうした啓発活動を行うほか、警察や関係団体と連携した活動を行っているところでございます。
岡山県において復旧に全力を挙げていただいておりますが、いずれにいたしましても、山腹は急峻であり、交通危険箇所の全面解決には至っておりません。しかし、市民生活、地域振興の上から大変重要な路線であります。地権者の方々、議員皆様のお力添えをいただき、国、県に対し強く要望し、早期の全面開通、そして安全安心の道の実現を図っていきたいと考えていますので、よろしくお願いをいたします。 以上であります。
したがいまして、安全で住みよいまちづくりのために、町内の交通危険箇所を初め、通学児童等歩行者により一層の安全確保が必要と思われる箇所を再確認し、町管理道につきましては、そうした箇所から優先的にガードレールを設置するなど、できる限り通学児童等の歩行者保護対策に努めてまいります。
国道180号線では鳴戸地内が最も交通危険箇所でありましたが、現在拡幅工事、改良工事が始まっております。平成20年度には完了予定と聞いております。国道180号線で交通事故が発生したときは大変です。かわせ道として高梁方面から、新見方面から、秋町、肉谷、大瀬八長と狭小な道へ車が殺到して大変な交通渋滞を引き起こしております。地区住民は大変困惑している状況であります。
皆様よく御承知のように、180号線は全ルートの中でも最も交通危険箇所であり、事故も多発しております。川面、高倉、宇治、中井の各町の皆さんは毎日の通勤、通学、所用で通行しております。また、幹線道でありますので数多くのドライバーが事故と隣り合わせで利用しております。そこで、私は、このような状態が一日でも早く解消して、安心、安全に通行できる日を市民とともに待望しております。
また、他の地区にはないのかと、このような御質問でございますが、適宜地元の代表者の方々や道路管理者等関係機関によります総点検を実施をいたしておりまして、地元の要望を踏まえまして、交通危険箇所に対する交通事故防止対策といたしましては、交通信号機あるいは一時停止規制や横断歩道、その他ガードレール、カーブミラー、この辺の設置等を警察あるいは関係行政機関に働きかけて、総合的な交通安全対策の推進を図っているところでございます
要点として、高梁市内でも交通の難所であり、180号線の中でも交通危険箇所と言っても過言ではない場所であります。死亡事故も多発しております。現在に至るまでに県市関係者が御努力をされていることはよく理解できますが、実現できてこそその成果があらわれるわけです。
重点目標の2点目といたしまして、道路交通安全施設等、交通環境の整備を掲げ、交通危険箇所に対する交通事故防止対策として、市民の皆様から御要望がありました交通信号機、一時停止等各種交通規制や歩道、ガードレール、カーブミラー設置等を警察を初めとする関係行政機関に設置を働きかけております。
次に、交通危険箇所のハード面の対策でございますが、交通パトロールによる点検、協助員等各種役員や議員の皆さん方から要望を受けまして、この数年間、年間約1,500万円の予算で対応いたしておりますが、御要望の多さに予算が追いついていないというのが現状であるわけであります。
まず市道の交通危険箇所の調査でございますが、これにつきまして随時道路パトロール車あるいは各町内からの要望に基づきまして調査をすることによりましてこうした危険箇所の把握に努めているところでございます。津山市では交通安全対策事業として国庫補助事業、もう一つは単独市費によります交通安全施設の整備をいたしておるところでございます。
また,これらの交通安全教室におきましては,特に横断歩道等交通危険箇所に実際に出かけて,そして実地訓練の中で特に視認という,あるいは目視といいますか,の徹底を図ってまいりたいと考えております。
御指摘の交差点の改良等についてでございますが,交差点はもとより交通危険箇所につきまして,毎年警察,道路管理者等関係機関団体と検討会を開催するとともに,合同現地査察等を行って緊急度の高いものから順次計画的に整備を進めているところでございます。 例としてワースト10の交差点を各交差点ごとに具体的に挙げて指摘されました。